うーちゃんのママ
- 50代
- 女性
- 2024/02/25 21:00:55
以前から手作り食、薬膳には興味があり
何度かオーナーの方とメールで色々質問をさせていただきました。「涙やけ、足を噛んでしまう理由等」丁寧にアドバイスを頂きました
足の痒み、涙やけには麹パウダーがおススメと言う事なので
継続してみようと思います
ありがとうございました。
商品説明
薬膳では「ヨクイニン」という名前で知られており、食用としてご飯に混ぜて炊いたりスープやおかゆ、サラダの具として使用します。ポン菓子のように、皮を去って炒ったハトムギは、香ばしくサクサクしているので
そのまま食べることができます。ペットのおやつとしてあげたり、手作り食にかけてあげるのもお勧めです。
性味：甘・淡/微寒
帰経：脾・胃・肺
ハトムギはその美容やイボ取りに、昔からよく使われています。肌荒れ・ニキビ・シミなどを改善すると言われ、食べるだけでなく化粧水などの成分にも使用されていいます。
犬猫でも、湿熱タイプという肌や皮膚がベタベタしたタイプの子達の熱と湿気を取るのに有効です。
また水分代謝が活発になり尿の出が良くなるので、デトックスやむくみを改善する働きも期待できます。
また昔からイボとりの妙薬とされて使われてきたため、イボがたくさんできる子や脂肪腫や結石などができている犬猫にもお勧めです。
＊子宮収縮作用があるので、妊娠中の使用はお勧めできません。
＜使用方法・食べ方＞
＊人の場合、むくみなどが強い場合は、1日100g程度を目安に摂取していくと良いでしょう。
犬猫の場合は、小型犬であれば大さじ１杯くらいから、中・大型犬は、お玉1/2杯くらいから少しずつ便の様子を見ながら増やしていきましょう。体が冷えやすくなるため、秋冬や冷える時期などに使ったり、体の冷えている子は温めるものと一緒に使うことをお勧めします。
【はとむぎの使い方】
１.しっかりとはとむぎを流水で洗い、粉を落とし、ざるにあげる。
2. 最低１時間〜一晩ほど水につける。
3. はとむぎの３~４倍の水とはとむぎを鍋に入れ、沸騰するまで強火にする。
4. 沸騰したら弱火にして、芯がなくなるまで３０〜４０分程茹でる。
5. 煮汁もそのままあげて構いません。
＊一度に使わない場合は、ラップをして冷凍庫で保管できます。多めに炊いて犬猫の手作り食に少しずつトッピングしていくのもお勧めです。
この商品についてのレビュー
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レビューありがとうございます！はとむぎは化粧水もありますように肌にとてもよく、イボをとる作用もあるため皮膚が弱い子におすすめです！小型犬は皮膚が弱い子が多いので年中使うことをお薦めします(^ ^)
（2024/02/26 07:03:45）